IN-HOUSE COMPETITION社内コンペ

建築設計統轄部内のコンペとして、実施物件のデザインコンペや構造アイディアコンペを開催しています。

2020年度
構造設計コンペ
テーマ「ローコスト免震事務所ビル」
建築本部長賞
CONCEPT
地震力から解放しコーナービューを実現する高剛性立体外殻ブレース
居住性から解放した梁せいを可能にする移動式極細柱鉛直ダンパー
さらなる低階高を実現するスラブ埋め込み鉄骨梁
杭頭免震構造、高剛性高減衰積層ゴムの採用により、ローコストな杭頭免震を可能にする小振幅都市型杭頭免震構造
  • 得能 将紀
  • 小町 祐介
  • 渡邊 栞
  • 松崎 亮太
建築設計統轄部長賞
CONCEPT
長編方向:事務室コア間/短編方向:妻面 にラティスウォールを配置し耐震要素で集約させる
前面道路側構面は様々なデザインに対応可能となる
一方向の床組みにより、梁貫通の少ないフレキシブルな天井内配管を実現
3.6mモジュールの梁配置により天井仕上げや照明計画との親和性が高い床組み
高軸力柱下部に弾性すべり支承を配置し、効率的に免震層を長周期化
  • 前田 朋宏
  • 牛島 祐樹
  • 太田 紘恵
  • 鈴木 彰
構造部長賞
CONCEPT
36m×16.8mの無柱執務空間の大型床版を凹凸型スラブ付きPCaPC小梁で形成
躯体をダクトとして利用した床吹出空調方式による省階高と空調イニシャルコストの削減
扁平柱からなるコの字型フィーレンディール外殻架構
スラブtoスラブの大開口を与える2.5mのカウンターウェイト片持ちスラブ
  • 石塚 圭介
  • 佐藤 弦太
  • 藤木 薫
  • 山本 愛
2019年度
社内コンペティション2019
T プロジェクト
このコンペは、発想豊かな若手設計者を中心に開催した、戸田建設設計部内における部内コンペです。
このコンペの主旨は、全国的にも市場性が広まりつつある多目的アリーナを見据え、さらに魅力ある建屋を提案するものです。最近の各種スポーツのリーグ立ち上げ状況(バスケット、卓球、バレーボール)を鑑みますと、その需要が拡大していくと予測されます。さらにスポーツ以外にコンサート、集会、展示会など多目的に利用することを想定した建屋としています。全体的にはローコスト、施工性を意識しつつ、以下の項目について検討し提案するものとしています。
2018年度
構造設計コンペ
テーマ「立体駐車場を内蔵したホテル」
建築本部長賞
CONCEPT
CLTパネルの採用
木質系壁、床パネルの採用による建物重量の軽量化
木質系壁床の採用により現場打ちコンクリートをなくす
木質系床版、木質系耐震壁による応力役割の分担化
高強度細柱の採用
  • 廣瀬 正治
  • 川村 将文
  • 菱沼 崇宏
  • 堀場 亮佑
建築設計統轄部長賞
CONCEPT
客室空間の最大化
階高・天井高さ設定による価値向上
立駐と本体との間に粘性ダンパー、ホテル階の腰壁に座屈拘束ブレース
純S造による短工期化
  • 今泉 祐樹
  • 本多 仁
  • 得能 将紀
  • 栗本 耕太郎
構造設計部長賞
CONCEPT
客室数の最大化と天井裏スペースのシンプル化
立体駐車場と本体を連結制振
高効率制振構造
開放感のあるロビー
  • 川又 哲也
  • 石塚 圭介
  • 佐藤 弦太
  • 渡辺 泰成
架構デザイン賞
CONCEPT
柱梁型を出さない
屋上にハットトラスを配置
ハットトラスにより片持ち部分の変形を1/250以内に制限
立体駐車場とコア部に独自技術を集中配置
  • 平井 宏幸
  • 柿沼 貴博
  • 宮﨑 孔貴
  • 藤牧 勇太
2017年度
構造設計コンペ
テーマ「中規模オフィス」
設計統轄部長賞
CONCEPT
小断面で効率よく大空間を構築
TO-RCSBを採用
柱型がでない執務空間の提供
無柱オフィスの提案
エアーフローウィンドウシステム+床空調システムの採用
扁平ダブルビームによる日射遮蔽効果(南面)
細柱フロントファサードを活用した省エネルギーシステム
地震力を効率的に吸収し、フレームに入力される地震力を軽減
耐震壁の間に制振梁を設置
  • 太田 行孝
  • 白井 遼
  • 川村 将文
  • 藤牧 勇太
  • 知野 裕和
構造部長賞
CONCEPT
建物の変形を抑制
外殻チューブ+TO-BRB
地域貢献用途や、災害時の防災拠点として1階に大きなアトリウムを設け、オフィスビルとしての付加価値を高める
500角の柱でつくるアトリウム
戸田式免震構造「TO-HIS」を採用し、ローコストで実現
最上級の免震構造
ロングスパン梁は、変断面のBH鋼を採用
変断面ロングスパン小梁
杭頭免震を採用し、堀削土量低減など建設コストを最大限抑える
免震化コストの最適化
  • 川又 哲也
  • 柿沼 貴博
  • 宮﨑 孔貴
  • 豊嶋 昭彦
コンセプト賞
CONCEPT
後期の大幅な短縮・解体コストの削減・環境負荷低減
既存地下躯体の全面利用
1階梁を剛強なトラス梁とすることでフレキスブルな平面計を実現
トラス梁によるフレキシブルな柱スパン
建物全体を免震構造とすることで、BCP(事業継続計画)に対応した安心・安全なオフィス空間を提供
BCPに対応する免震構造
  • 前田 朋宏
  • 本多 仁
  • 三好 雅人
  • 牛島 祐樹
2016年度

このテーマと並行し、より具体的な技術提案である
ローコスト免震システム(SSS HOSPITAL:スリーエスホスピタル)のパンフレットを作成しています

構造設計コンペ
テーマ「低層病院」
建築本部長賞
CONCEPT
意匠・設備計画の自由度向上
耐震要素の外周部集中配置により、梁間方向大梁の削減・桁行方向大梁せいの縮小化
型枠数量削減・工期短縮
ハーフPCa床板(FR板)を採用
躯体数量および免震装置数削減
基本グリッドを12.0m×9.0m
躯体数量・堀削士量削減・工期短縮
杭頭半固定工法+マットスラブ
ローコスト化
免震装置:積層ゴム+弾性すべり支承+鉛プラグ入り積層ゴム
  • 太田 行孝
  • 栗本 耕太郎
  • 藤牧 勇太
  • 知野 裕和
設計統轄部長賞
CONCEPT
剛強でありながらフレキシビリティに優れた架構
十字型柱とワイドビームによるコアフレーム
天井ふところの有効活用が可能
ワイドビームと大型スラブの採用
免震装置台数の低減
十分な剛性を持つアウターウォール
免震基礎との一体化
基礎・一回大梁にもワイドビームを採用
コアフレームと床(コネクティングスラブ)にて一体化
外壁は十分な剛性をもつ外殻架構(アウターウォール)を採用
  • 桑 素彦
  • 前田 朋宏
  • 牛島 祐樹
構造設計部長賞
CONCEPT
柱型の出ないロングスパンをローコストで構成
設備レイアウトの自由度が高く、階高圧縮が可能
壁式+フラットスラブ構造によるローコスト化
想定外の自身にも対応可能
高性能で価格競争力の高いTO-HISシステムの採用
45cmの小クリアランス免震
小規模免震に見合うクリアランス設定
免震層階高1.8m+FGワイドビーム+内部捨てコンビット
免震ピットの合理化
  • 矢萩 大作
  • 川又 哲也
  • 柿沼 貴博