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生産施設
東邦チタニウム茅ヶ崎工場 新事務棟
環境配慮を目指したアーバンファクトリーリニューアル
本計画は、東邦チタニウム茅ヶ崎工場のリニューアル計画の一環として、「正門周辺の車両動線の整備」および「既存事務所・厚生機能の集約による土地の有効利用」を図るものである。
従来、事業所入口では入場車両による慢性的な渋滞が敷地外まで及んでいたが、本計画で入場ゲートを4レーンとし、適切な入場管理フローと組み合わせることで渋滞を解消している。この整備により事業所入口の開放性を高め、新事務棟とともに工場の新たな顔として刷新した。新事務棟はJR相模線北茅ヶ崎駅のホームに面するランドマーク性の高い立地であり、地域社会に対して企業活動を表出する外観とした。日射抑制として4~6階は木質系ルーバーとグリーンカーテンを、2階食堂前には自社製チタンを使用した縦ルーバーを配している。チタンの優れた耐食性により、鉄道沿線の課題である鉄粉錆を克服し、長期的な美観維持を意図している。これらの省エネ技術に加え、太陽光パネルによる創エネを組み合わせることで、茅ヶ崎市初、神奈川県内でも2例目となる『ZEB』認証を取得している。
OUTLINE概要
所在地
神奈川県茅ヶ崎市
設計・監理
戸田建設株式会社横浜設計室一級建築士事務所
施工
戸田建設株式会社横浜支店
構造
鉄筋コンクリート造 一部鉄骨造
規模
地上6階
延床面積
5,681.58㎡
PROJECT MEMBERプロジェクトメンバー
PM
飯田 秀樹
計画設計
松永 均
四宮 健次
構造設計
多田 公平
石塚 圭介
環境設備設計
福澤 彦孝
中島 均
清水 雄太
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