建築ができるまで

STORY


EPISODE 04
芝浦オフィスへの仮移転
戸田建設建築設計統轄部は2019年9月より、新社屋建設のため、芝浦オフィスに移転しました。

02芝浦オフィス

時代によって魚市場、観光地、花街、倉庫街と姿を変え、現在は多くの有名企業が集まっている海と運河と緑に囲まれたオフィス街【芝浦】に、2019年8月本社建築設計統轄部・東京支店は仮移転致しました。
フロア構成は12,13階:東京支店、14階:共用部(総合受付、会議室)・本社FL室・東京支店、15,16階:本社建築設計統轄部となっています。

建築概要

名称    芝浦ルネサイトタワー
設計    戸田建設・日建設計
施工    戸田建設
構造    S造(一部RC/SRC造)
規模    地上19階地下2階
高さ    92.85m
所在地   東京都港区芝浦(田町駅より徒歩5分)

15・16F 建築設計統轄部

15階に建築設計第1~3部・設計企画部、16階に構造設計部・環境設備設計部・BIM設計部・設計企画部・工事監理部が入っています。
フリーアドレスの一部導入や、窓際の開放的なスペースをコミュニケーションスペースとするなど、働き方の幅が広がるオフィスとなっています。

  • コラボレーションエリア・フリースペース
  • モジュールストリート

コラボレーションエリア

場面によってレイアウトが自由に変換できる。
インフォーマルコミュニケーションが生まれるリフレッシュスペース。

コミュニケーションコリドー

開放的な窓際のフリースペース。
1人で集中して作業したり、2、3人でコミュニケーションをとることができる。

モジュールストリート

ロッカーや収納にスケールバーが表示され、日頃から標準的なスケール感を養うことができる。

コミュニケーションコリドー

パーテーションや棚がないため目線を遮るものがなく、コミュニケーションのとりやすいオフィス。

オフィスコンビニ

コーヒーサーバー等が置かれたリフレッシュコーナー。
電子マネー適用なオフィスコンビニも設置している。

コーナーラウンジ

窓際の打ち合わせスペース。
見晴らしの良いなかで打ち合わせができる。

14F コラボレーションフロア

14階は他部門、社外との打合せの場として本社建築設計統轄部と東京支店のフロア間にあるエリアであり、様々なシチュエーションに対応可能なコラボレーションホールや社内外への発信の場となるクリエイティブラボなどが設けられています。

  • 会議スペース
  • コラボレーションホール
  • プロジェクトラボ
  • クリエイティブラボ
  • 打合せラウンジ

コラボレーションホール

ラウンジとの一体利用によりプレゼンテーション、会議、パーティ等の様々なシチュエーションに対応できる空間。

プロジェクトラボ・クリエイティブラボ

プロジェクトチームが集まり、情報の共有等を行う、部門を超えて共同作業できるスペース。また、社内外へ情報発信していくオープンスペース。

03働き方の見直し

芝浦オフィスへの仮移転を機に、今までの働き方を見直すことができました。現行しているフレックス制度に加え、一部フリーアドレス席の導入や日常業務をサポートするICTシステムの再構築を行いました。

ICTシステムの再構築

一部フリーアドレスの導入とフレックスタイム制の活用について
若手社員のコメント

04旧社屋への想い

今年は平成から令和へと年号が変わり、時代の大きな節目を迎えました。そのような時代の中で、半世紀に渡り、私たちと共に歴史を刻んできた 戸田建設本社社屋も役割を終え、次なる時代へバトンを渡す時を迎えました。そこで、今一度この思い出の詰まったTODAビルの歴史や特徴を確認 することで、当時の諸先輩方の設計している姿に思いを馳せたいと思います。

⑦、⑧、⑩は建築内部にあります。

新八重洲ビルディング
設計:戸田建設(設計担当:森田重人)
施工:戸田建設
旧館 着工:1959/7 竣工:1961/5
新館 着工:1964/10 竣工:1966/8
延べ面積:
旧館 13,335.97㎡
新館 16,634.07㎡
構造:旧館SRC造/新館RC造